資料の内容
本セットは、根管治療から外科処置まで、歯を残すための選択肢を丁寧に説明する患者向けリーフレット9点セットです。
根管治療(生活歯・失活歯)、再根管治療、大臼歯部のCT撮影、歯根端切除、歯牙移植、意図的再植術、さらには静脈内鎮静法(セデーション)までを網羅し、患者さんの理解と納得を深めるための説明補助資料としてお使いいただけます。
【セット内容】
1. 被せ物の重要性
根管治療後に装着するクラウンによって、再発リスクや歯の寿命が大きく変わることを学術データと共にわかりやすく説明。自費補綴提案のベースに。
2. 根管治療(失活歯)について
神経のない歯(失活歯)に対する根管治療の流れ、治癒経過、痛みの可能性、外科処置に移行するケースまでをフローチャートで案内。
3. 根管治療(生活歯)について
抜髄の理由や痛みの経過、治療後の予後をやさしく解説。患者さんの不安軽減に役立つ資料です。
4. 根管治療におけるCT撮影の必要性(大臼歯部)
MB2の見逃しや根管の複雑性を視覚的に説明し、CTの重要性と自費撮影の妥当性を納得してもらうためのリーフレット。
5. 再根管治療をされる方へ
再治療の難しさ、感染の広がり、器具の届かない領域など、再根管治療の限界と外科的アプローチの必要性を丁寧に説明。
6. 歯根端切除について
抜歯と言われた歯を残す可能性のある外科治療。保険と自費の成功率の違いや使用器材の説明も記載され、安心感を与える構成です。
7. 歯牙移植術について
親知らずなど不要な歯を活用して抜歯部位に移植する保存的治療。3Dレプリカを用いた高精度移植の紹介も含まれています。
8. 意図的再植術について
「一度抜いて裏側から処置し戻す」という、抜歯回避のための高度な術式を、やさしく・信頼感を持って説明。
9. セデーション(静脈内鎮静法)について
歯科恐怖症や外科処置に不安を持つ方へ、安心して治療を受けていただくための選択肢として、セデーションの効果と安全性を紹介。
なぜこの資料が必要か?
歯を守るための処置は非常に多岐にわたり、専門的な内容も多く含まれます。
患者さんにとっては「聞いたけれど覚えていない」「内容が難しかった」と感じることも多く、説明の補助資料があるだけで、納得度と安心感は大きく変わります。
このセットは、患者との信頼関係を築きながら、医院全体で説明の質と印象を統一できるツールとしてご活用いただけます。
こんな歯科医院におすすめ
- 歯内療法・外科的保存療法を幅広く取り扱っている医院
- 自由診療の説明を丁寧かつ納得のいく形で行いたい医院
- セカンドオピニオンや再治療の患者が多い医院
- 医院全体で患者説明の標準化を図りたいと考えているクリニック
- 治療後の説明や家族との相談に備えて、持ち帰り資料を充実させたい医院

