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資料の内容
このリーフレットは、**通常の根管治療では改善しなかった歯に対して行う「歯根端切除術」について、患者さんにわかりやすく説明するための資料です。
抜歯を避けたい患者さんに向けて、「歯を残すための最後の選択肢」**としての歯根端切除術を、図と丁寧な文章で解説しています。
● 歯根端切除術とは?
- 通常の根管治療で取り除けなかった感染源を、外科的に歯根の先端ごと切除して治療する方法です。
- リーフレットでは「根の先に炎症や膿が残ってしまうケース」において、抜歯以外の選択肢として有効であることを紹介しています。
- 「抜歯と言われたけれど、まだ残せる可能性がある」ことを患者に知ってもらうための、大切な提案資料です。
● 保険診療と自由診療の違いを明確に説明
患者さんがもっとも迷いやすいポイントである、保険と自由診療の治療精度・成功率の違いを、わかりやすく整理しています。
保険診療
- 使用できる薬剤や器具に制限があるため、成功率は40~60%程度
- 器材・技術的に限界があり、症例によっては対応が難しいこともある
自由診療
- マイクロスコープ、MTAセメント、バイオセラミックなど、最新の医療技術と材料を使用可能
- 成功率は90%前後と高く、海外先進国と同水準の治療が提供できる
- 難易度が高いケースでも対応できる可能性が広がる
このように、「治療の選択肢」だけでなく「成功率の差」もはっきりと示しており、患者の納得度の高い説明が可能になります。
● 治療の流れを簡潔に案内
資料内では、歯根端切除術の流れをシンプルなフローで紹介。
手術の内容に不安を感じがちな患者さんに向けて、事前の心構えやイメージがしやすいよう配慮されています。
なぜこの資料が必要か?
「抜歯しかない」と言われた患者さんにとって、歯根端切除という選択肢があることを知るだけで希望になるケースは少なくありません。
しかし、外科的な処置であること、費用がかかることなどから、正確で安心感のある説明が求められます。
このリーフレットを使えば、歯根端切除の目的や必要性、保険との違いを医院全体で統一して説明できるようになります。
また、術前説明の質が高まることで、患者さんの不安軽減と信頼向上にもつながります。
こんな歯科医院におすすめ
- マイクロスコープ・MTAを用いた自由診療の歯根端切除を提供している医院
- 「抜歯しかない」と言われた患者さんに、もう一つの選択肢を提示したい医院
- 難症例や高難度の歯内療法に力を入れているクリニック
- 自由診療の価値をしっかり伝えたい医院
- 患者説明の品質を統一し、信頼性を高めたい医院

